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パフォーマンスアップ!

クライアントケース3 【D.Yさま:柔軟性と連動力を高めてパフォーマンスアップへ】


近年は社会人をしながらスポーツの競技会に出場する方も増えてきましたね!

クライアントさまの中でも、トライアスロン・マラソン・ゴルフ・フラメンコ・競技ダンス・バドミントンなど様々なプロフェッショナルやアマチュア部門に出場する方がいらっしゃいます。

本日ご紹介するのは、社会人競技ダンサーのYさまです。


競技ダンスとは、社交ダンスの中にあるジャンルから5種もしくは10種を用いて行われる競技です。


スタンダードまたはボールルームと呼ばれる部門は、

ワルツ・タンゴ・ヴェニーズワルツ・スローフォックストロット・クイックステップ

この5種目で競われます。

長いドレスと燕尾服という姿は、映画「Shall we ダンス?」でもお馴染みかと思います。


社会人として平日はお仕事をしながら、競技ダンサーとしてアマチュアスタンダード部門に出場するYさまのパーソナルストレッチを受けようと思ったきっかけは、

「柔軟性がない部分を改善したいけれど、身体が硬いことでネットで見るようなストレッチがやりづらかったり、正しく出来ているのか不安があったため」でした。


ダンスに限らず身体の柔軟性が上がることで、スポーツのパフォーマンスアップや怪我防止に繋がります。


初回のセッションでお身体の状態をチェックさせていただき、まず目標にしたのが股関節の柔軟性を上げることでした。

深いランジポーズのような形やスムーズな足捌きを要求されるので、股関節の柔軟性や連動性を上げることは有効的です。

あぐらをすることも難しいです。ということから、股関節をスムーズに使えるように、リラックスしてあぐらができる身体作りをまずは第一目標にスタート!




週一回のパーソナルストレッチと足指へのアプローチのためにオイルムービングを20分加えて、ご自宅で行うオリジナルメニューで10〜15分のストレッチをしていただきました。


1ヶ月での成果がこちら↓↓




ご自宅でのストレッチを丁寧にしていただいたことで、Move onでのセッションも効果が上がり驚きの10センチ以上も余裕で膝が開く結果に!!

トレーナーMihokoもどんどんと成果の出る様子に嬉しくなりました。

写真ではわかりにくいですが、初回に比べて臀部と腰回りの柔軟性も上がったことで猫背っぽくなっていた骨盤も立ち始めています。

股関節が硬いといってもその理由は人それぞれです。ご自宅用に組ませていただいたメニューは、Yさま専用のオリジナルメニュー。それを丁寧に毎日していただいたことがこの成果に繋がりました。



【Yさまよりコメント】

初めてプログラムを受けた時に、普段伸ばせない場所も時間と力をかけてしっかり伸ばしていただき大満足でした。

また、自宅でできるワークを複数教えていただくなど、課題解消のために親身に向き合ってくれ嬉しいです。



現在は、筋肉の連動性にも着目してトレーニングも取り入れています。

更なる成長もお楽しみに!


Yさま、この度はご協力ありがとうございました。

これからも一緒に、目標に向かって楽しんで成長していきましょう!



Move on


ご協力:Yさま

写真撮影:2021/6・2021/7



パフォーマンスアップのために

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